タレント
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- ライフスタイル・健康人生・こころ
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●『オレたちひょうきん族』『やまだかつてないテレビ』など。 ●1988年~…
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・全日本女子バレーボールチーム 情報戦略担当チーフアナリスト(2004−2016)
・公益財団法人日本バレーボール協会女子強化委員会主事/科学研究委員会副主事
・公益財団法人日本オリンピック委員会強化スタッフ/ナショナルコーチアカデミー講師
・専修大学ネットワーク情報学部客員教授
浅野中学・高校時代よりバレーボール部に所属。「ITをスポーツに活用すること」を志し、専修大学に入学。体育会バレーボール部に入部し、独学でアナリスト活動を開始。
在学期間中にV・プレミアリーグでアナリストを務める傍ら、国内外から招聘されたアナリストの育成・指導に携わる。大学3年時に柳本晶一監督(当時)の目にとまり、全日本女子ナショナルチームのアナリストに抜擢。以後、世界中を舞台に、数多くのトップレベルの国際試合を見続けている。
2006年、大学卒業後、日本バレーボール界初のナショナルチーム専属アナリストとして、公益財団法人日本バレーボール協会に所属。2008年には、全日本女子チームアナリスト(日本選手団最年少役員)として北京オリンピックを経験する。
2010年1月よりイタリア・セリエA1のNOVARAにデータバレー留学。その後、世界で初めてiPadを用いた情報分析システムを考案・導入し、眞鍋政義監督のもとで世界選手権での32年ぶり銅メダル獲得、ロンドンオリンピックでの28年ぶりの銅メダル獲得に貢献。
また、全日本チームのサポートを続ける傍ら、筑波大学人間総合科学研究科にてスポーツマネジメントを専攻。アナリスト育成のセミナーを開催する等、後進育成にも力を入れており、日本のバレーボール界の情報戦略の中核を担う存在として地位を確立させた。
2014年からは競技の枠組みを超えたスポーツアナリストの連携強化及び価値向上を目指して日本スポーツアナリスト協会を創設し、代表理事として活動している。